twin

2005年10月18日 君を想う
君が君であるために 
君が僕であるために 

君は僕の中で永遠の時を刻む
Vivienne Westwood好き。
…このリング、求む!!!

私が初めてVivienneを知ったのは、NANAでシンがぶら下げてるでっかいジッポだった。
実はその時気になったのはブランドの方じゃなくて、「ジッポ」っていう事の方で。
「こんなジッポあっていいのかよ」みたいな(笑)
じつは、私かなりのジッポ好きだったりするんで。

で、気になったんでサイトさんの方に行ってみたら、あの個性的なオーブが…

感想→「甘過ぎじゃね?」(笑)

ファンが聞いたら怒り狂いそうな事を思ってました。
もともと、ロリとか興味あったけど、私が好きなのはもっとスマートで古風な感じだったんで。いっそゴスとかね。

で、ちょっとこのオーブには軽く引いてしまったんだけど、後日何ジャンルかよくわからないような雑誌を読んでて、再会…

感想2→「かわえぇ」(笑)

ということで、即はまり。
というか、ロリの世界に、完全はまり。
今では「ロリとコスは違うんだよ!!」と怒れるまでになってしまった…

でも高いんだなぁ。服もアクセも。
うん。頑張ってバイトして、お金貯めよう。(当面の最大目標)

それでもあのオーブは、実はあんまり趣味じゃなかったりするけど。でも、この位シンプルなデザインなら好きです。

ホントはVivienneよりh.Naoto BloodとかアトリエBOZの方が好き。
(Bloodはゴスロリ。それ以外にもh.Naotoブランドでパンク・ロック・ゴシックなど、いろいろやってます。
http://www.s-inc.com/hnaoto/
アトリエBOZはロリータで、とてもシンプルで高貴な雰囲気のモノばかりです。
http://www.boz.ne.jp/

とにかく…お金貯めよ(笑)
実体は要らない 

実感が欲しい

DOLLs

2005年10月14日 君を想う
抱きしめて くれなくてもいい 
語りかけて くれなくてもいい 

貴方の瞳に 何も 映らないなら 

私は また貴方を 抱きしめられる

DOLL

2005年10月14日 君を想う
貴方の瞳に 今日も何も映らない 

私ですら 映らない 

大丈夫 私はまだ生きている

2005年10月14日 僕を思う
鍵 無くしたんじゃないよ。 

捨てたの。

still…

2005年10月14日 僕を思う
とりあえず泣いておこう と

拭うのはやめておこう と

瞳を閉じて

2005年10月10日 僕を思う
「未来」と「明日」が同義語だった、あの頃。

「ビー玉」

2005年10月10日 君を想う
此処は何処でせう。
私は、私は誰でせう。

貴方様の右瞳に、どう映っているのでせう。

鬼ごっこ

2005年10月10日 君を想う
手を繋いで
境内を走り抜けて
赤い鳥居をくぐったら
階段を駆け下りて

早く 早く 早く 早く

ほら後ろの暗闇で 鬼さんが笑っている。

お戯れ

2005年10月10日 君を想う
あまり遠くへ行ってはいけません。

とどく所で遊んでおいで。
とうとう10/3づけで、18歳になりました。
今までよりグンッと大人になった、どうも、Adyです。

…冗談です。ゴメンナサイ。

あれぇ?自分が描いてた18歳像と随分違うんですけど。
このクレームって、どこにぶつけたらいいんでしょうね。

記念すべき十八回目の誕生日を、今更思い出したAdy。
もう3日もすぎてるし。
メルボ見たら、0:00ジャストにメールが来てましたよ…。
(気づかなくてゴメン。…ありがとうございます。
覚えていてくれるあなたがいる事に、心から感謝します。
こんなAdyですが、今後ともよろしく。)

私の予想(希望)としては、もっと大人びた感じの18歳を想像してたんだけど、いつもの私と同じですね。
やっぱりそう変わるモノでもないんだなぁ。
がっかり…ちょっと安心。

普段と同じ毎日を過ごして、いつもと同じ私でいるのに、
18年前には、もしかしたらまだお腹の中で、
もしかしたら足に番号札つけられて、他の生まれたばっかの赤ちゃんと一緒に病院のベッドに並んでいたかと思うと、
不思議だぁ。

何にせよ、私はまた未来の自分像を描いて、
また変哲のない毎日を繰り返しながら、
「あれぇ、おかしいな?」なんて思いながら、
昨日までの自分を振り返り、これからの自分をまた描く。
そんな未来を望みつつ、生きていけるんだろうと思います。

こんな私を、これからもどうぞよろしくお願いします。

悩殺

2005年10月3日 music
『荒ぶる日本の魂たち』by.グループ魂

いや、ホントはこのCDのレビューが書きたかったんじゃなくて。
新曲の『君にジュースを買ってあげるv』のレビューが書きたかったワケで。(…画像がなかった)
っていうか、ただ単にグループ魂への愛を叫びたかっただけで。
…だって、とりあえず画像は欲しいんだもん。

グループ魂は、大人計画の破壊(阿部サダヲ)様とか、石鹸(三宅弘城)様とか、暴動(宮藤官九郎)さんとかで結成されたバンドグループ。

「誰だ?」と思ってしまった、そこのあなた!
出直してこいやぁっ!!(何様?

マジ、ホントそれはいけませんよ。
…多分顔を見たら「あぁ、この人か」なんて思うだろうけど。
顔は知ってるけど、名前は知らない、みたいな部類の俳優さんです。(笑)
AdyもSSライブ見るまで知らなかったしね。

SSライブ見て、マジ惚れました。ホント、マジで。
でも、まだにわかファンなんで、イロイロ聞かないでください…。
今の私にあるのは、お二人へのだけッスからっ!

で、なんで惚れたかというと…格好良かったから?(実に端的)
平均年齢38歳でロックバンド。その上、歌ありダンスあり笑いあり。

しかも、普段何気なく目にしてる俳優さん達じゃないですか。
名前も知らないような、でも名脇役、みたいな何ともしれない俳優さん達が、ですよ。
あの、やったら近親感感じちゃうような俳優さんや、「あ、見かけた事ある」みたいな俳優さん達が。

本当に格好良かった。
信じられない位のパワーを感じたんです。
歌詞の内容とか、すっごく笑えるのに、メッチャ格好良くて。
感動でした。

一緒に見てた母は、「宮藤官九郎は格好いいね」って感想言ってましたけど。
………どこがだ?
正直納得いかない所です。カメラはボーカルの破壊(阿部サダヲ)様より暴動(宮藤官九郎)ばっかり映すし。
CDレビューはみんな暴動ネタばっかだし。
正直、「この人こんな事もしてるんだぁ。」程度の感想しか抱けなかったAdyは、腑に落ちないッス。
って、友達に言ってみたら「アンタの将来が心配だよ」と言われましたが。

でも、ホントに格好いいんですよ。
破壊様が。破壊様が。破壊様が!(強調)
誰かオフィシャルサイト見ながら、PCの前でもだえる私を救ってください…。

うーん、いままでココまではまる事って無かったと思うんだけどね…なんか初恋の心境だ(?!

とりあえず、これ以上書くと私の妄想が始まりそうなんで、ここら辺で止めときます。またおいおい書くという事で。
夜中なんで思考まとまらなくなってきたし、明日はテストだしね。(こんな事やってていーのかよ!!っという突っ込みは、この際受け流して)

うん、おすすめ。ホントに、オススメ。
あー、これは私が思うに、ですが、初めての人はライブ映像とかから入った方が取っつきやすいかも?
って、私がライブからだったからね。
もっと言っちゃえば、曲より破壊様と石鹸様のかっこよさを堪能して、その上ノックアウトされちゃえばいいと思います。
…暴動に寄り道するのも、この際許す。…私が。
(お二人と違って、暴動には「さん」すらつけない、この扱い)

さぁ、今すぐ君もAdyと一緒に
   「over 30 to the 魂(soul)!!」
もとい「over 30 to the し○る!!」と叫ぼう!!

ということで、今日は終わり。
今日の日記は「画像だけ使いました」ってのがありありと出てて、やな感じかもしんないなぁ。
その上暴動のファンに怒られそうだべ。

まぁ、いっか。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/g-tamashii/index_main.html
とにかくいっといでぇ〜。

限界

2005年10月2日 僕を思う
もう気づいてんでしょ、限界だって。
一人で言い張って何になる?
笑ってみなよ、鏡の前で。
自分自身で満たせるほど、アタシの欲求は浅はかじゃない。

輪廻

2005年9月27日 君を想う
グリンピースが嫌いなのも 
洋書を読むのが好きなのも 
日本史が苦手なのも 
てれて前髪を引っ張るのも 
ちょっと眉間に皺を寄せるのも 
立ち止まって空を仰ぐのも 

あの時死んだのは君じゃない
あの時死んだのはきっと僕

2005年9月27日 君を想う
君がココにいた証は
君がもうココにはいない証で
事実でしかないその事実を
どうしても矛盾してると思いたい。

償い

2005年9月27日 君を想う
いつもキスをくれた右目から 
もう涙はこぼれない
 
それは君を失った僕の償い

世界

2005年9月27日 君を想う
君が消えていく前に見た世界を 
僕も見たくて 

だけどそこには
僕も君すらいなかった

日常

2005年9月26日 生態記録
「デニム」はジーパンと呼びなさい。
「オール」はしません。「徹夜」です。

本当に私は18才なのか、自分を疑った今日の夜。

テレビを見ながら、自分に危機感。
ダメだ…時代について行けねぇ…。

双子

2005年9月25日 君を想う
僕の小指を君にあげる。
僕の右目を君にあげる。

全ての罪を君にあげるよ。

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