本庁キャリア同盟
キャリアラバー 激しく主張。

誰かにわかって欲しい、この情熱(笑)
多分左から、沖田さん、一倉さん、室井さん、草壁さん?、新城さんだと思うんですけど…

沖田さんは女性だからわかりやすいとして。

中心は室井さん、なのか?にしては、背が高くないか?
一応、コートの長さから判断しました(笑)
それに、踊る〜のキャラクターの中で、室井さん以外がキャリアーズの中心にくるのは、さすがにアウトだ!という、一般的思考から(笑)
Ady的には新城さんが中心なんですけどね。
まぁ、それは個人の好みですから。

一倉さんは、左から2番目なのか、右から2番目なのか。
背の高さと、ゴツさでは右から2番目っぽい。
でもよく見ると、胸のところに「sat」ってバッチがついてるんです。ってことで、左から2番目に決定。
イッチにしては、スマートすぎるけど(笑)
立ち具合がイッチっぽいです。
それに、イッチはsatじゃないからねー。捜査イチカチョーだからねー。

じゃぁ、右から2番目は誰なんだ!ってことなんですけど。
たぶん草壁中隊長ですね。
っていうか、Adyはsatっていったら、草壁っちしか知らないのよ。大林さんも浅尾君もsitだしね。
いやでもね、草壁っちはこんなにゴツくないよ(笑)
確かに、背は高いけど、もっとスマートなのよ。
っていうか、何でスーツなんだ?
なので、アバウト。違ったらゴメンナサイ。

さて、一番左ですが。
彼こそが新城賢太郎でっす!!
スマートなスタイル!綺麗な横顔!少し低めの背丈(笑)
とにかく、このラインが、新城さんそのものです。
感動です。ここまで美しく(忠実に)描いてくださるとは。
この完璧なバランス、新城さん以外あり得ません!
(たとえ実際の新城さんが、激しく寸胴であろうと。
顔が、人間離れに、でかかろうと。)
そんな事、新城さんには関係ありません(オイッ!
決して彼は、筧利夫さんではありません。
新城賢太郎です。

LOVE新城さ〜〜〜〜ん

はい、そこ。
私の妄想を否定する人は、誰であれ許しませんよ(笑)

今日は本庁キャリアーズへの愛を叫ぼうと思っていたのに、結局いつも通り、新城さんへの愛を叫んでしまいました。
ごめんなさい。

とにかく、これだけは言っておきたい。
Adyの、踊る大捜査線への愛は永遠です!
そして、新城賢太郎への愛も永遠です!!

以上。というか、それだけです。

好み。

2006年2月10日 キャラ考察
SITの浅尾君
CICの上戸君、倉橋君、小池君
TTRの片岡さん

好きな人を上げてみたら、
わかる人には、わかるんです
的な人たちばっかだって事が、わかった。

新城さん、室井さん、真下君、
一倉さん、細川さん、南さん、
大林さん、草壁さん、沖田さん

好きな順に羅列してみた。

わかる人には、わかってもらえると思う…
わからなくても、それは、それで…
買っちゃったv
大学まだ決まってないけど、買っちゃった(笑)

とりあえず、叫ばせて下さい。
どうか叫ばせて下さい。

片岡さん、love

激しく主張。
フィギュアスケートのNHK杯で1位入賞した、
織田信成君は、体操の水鳥選手に通じる可愛さがあるよね。

もうっ…なんて可愛いのっこの子ったら!!

という、かわいさ(Ady基準)。

あえて言うなら、「萌え」ならぬ「モヘ」。
…筧利夫さんです。

筧さん画像と踊る〜画像と、どっちにしようかと迷ったけど、別に筧さんのファンではないので、とりあえずコッチにしてみました。

うん、可愛いよ。絶対可愛い。この子も、いっそ、可愛い。

…また根拠のない自信に基づいて書いてしまったけれど。
どこら辺が、とは書きません。
だって、取り立てて言うような可愛いシーンはないから(笑)

室井さん同様、きっと可愛い子なんじゃないか、と思います。

むしろ、可愛い子であって欲しい、という願望。

室井慎次

2005年11月1日 キャラ考察
室井慎次が好きです。

って言ったら、また友達にデコピンもらいました。

いや、可愛いと思うよ、この子。

どこがって、「特技はきりたんぽ鍋作り」なんて言っちゃってる所とか。
…ごめんなさい、それ以外は特にないです(笑)

うん、可愛い。絶対可愛い。この子は絶対絶対可愛いよ。

っていう、根拠のない自信と共に、室井慎次に愛を贈ります。

(ちなみに、Adyの愛はいろんなキャラに贈られてるので、限りなく安っぽいです(笑))

(ちなみにちなみに、ギバちゃんはそうでもない。ただ、ファンクラブに入ると、「ギバッチ」なるモノがもらえるのだとか。)
福田が好きだ。

って言ったら友達からデコピンくらった。

だって可愛いいじゃん。
嬉しいとフルフルするんだよ?!
バスケしたかったのに、プライドが邪魔しちゃうんだよ?!
名前なんて『福田吉兆』だよ?!

なんでこの可愛さがわっかんないかなぁ。
愛らしさ爆発じゃん。

湘北戦とか、海南戦とか、福ちゃんのおかげだよね。
ホント、陵南の勝利は福田のモノだ!!
…海南戦は負け試合だったけど、すっごい競ったしね。

Ady的に、この子がthe Best of CUTE in SDだと思います。

*BL含みます。

そこで、私の一押しカプは、『仙福』。
…マイナー上等!!

いや、ホントこの子がベストなんじゃないかと思うよ、仙道には。
だって福田と仙道は互いに、ちゃんと理解しあってるもん。

「仙道のプライドが傷つく」って茂一に言ってみたり。
茂一も「仙道を助けられるのはお前だけだ」って言ってみたり。
2人でアウリープ決めてみたり。
仙道も「どうだ桜木。ウチの福田はすごいだろ。お前と同じくらい成長が早く…お前と同じくらいガムシャラなんだ」って、彼氏自慢してみたり。

ほら、愛が溢れてる。
そして、わかってるじゃん、茂一。
この子達は4ヶ月以上離れていたにもかかわらず、心は一つ。

『仙越』は、実のところ苦手カプ。陵南カプだとメジャーどころなんだけど、だからよけいに。
越野は理想の相手じゃないしぃ。豆キャラだしぃ。

たぶん、陵南内で仙道と並んでも景観を損ねないってことで、越野の存在があると思うんですけど、なにせ豆キャラだし。
いっそ、魚越とかだと越野も愛せるんだけど。
魚→←越とかね(笑)
越野は、魚住さんを尊敬してるうちに惚れちゃってた子です。
そして、気持を持て余して、魚住の前ではあたふたしちゃう子です。…だんだん越野が愛おしくなってきた(笑)

仙道は、実はヘチョっとしたキャラだといいと思います。
そして、いつでも何処でも福田にくっついてる。
部活中でもくっついてるから、福田がちょっとあきれて、「練習は真面目にしろ」と怒ってみたり。
怒られた仙道はシュンとしながら、それでも福田に言われたのでちゃんと練習する。
だけど、あんまり真面目にし出すと福田の方がちょっと寂しがって、仙道を眺めてみたり。
福田はプライドが高いので、自分から「寂しい」なんて言わないのです。だから目で訴えてみたりして。
仙道はその視線に気づいて、笑い返したりする。
部活のあとは、福田が自主練するから一緒に体育館に残ってるんだけど、自分はあんまり練習しないで福田ばっか眺めてたり。
帰りはさりげなく手を繋いで帰ったり。
(あくまでAdyの妄想です)

きっと彼らは、青春と恋愛を共存しちゃってる、可愛い子です。

どんなに離れても、心の奥で繋がってる、そんな2人ならいいと思います。
「…あの色は無理ないですか?」って、
どうして周りの人はちゃんと言ってあげなかったんですか。

SD青田論

2005年9月25日 キャラ考察
SDキャラの中で一番にはまったのが青田だった。
マイナーすぎる?すぎる?

SD青田と言われて、いったい何人の人が「あぁ、あいつか」なんて思ってくれるだろうか。
あまりにも存在が薄いと思う。
翔陽の伊藤程ではないにしろ、あの湘北メンツの中では十分薄い。思い出した頃にちょこまか出てくる。

いや、でも3巻あたりではしばらく桜木とツートップ張ってるし、それほどでもないかも。独占だ、独占。

何が問題かって、顔は売れてるのに名前が売れてない。
「青田龍彦」と呼ぶより「ジュードー男」と呼んだ方がなじんでしまう。
悲しいぞ、たっちゃん!
だけどそんなたっちゃんがAdyは好きだ!

3巻は青田で溢れかえってるからいいとして、他は何だ。
たまに出てきて桜木勧誘したり。
たまに出てきて赤木バカにしたり。
たまに出てきて土下座したり。

そんな青田龍彦を愛しいと言わずして何という。

思うに、もっと皆青田を愛していいと思う。
そして作者も、もっと青田を重宝していいと思う。
青田をもっと出してくれ。<今更主張。
(まぁ、ちょっと出だから好きなんだけど。)

それにしても、青田のファンサイトが少なすぎる。これ不満。
と言うか、ない。未だかつて見た事がない。
SDにはまって以来、ずっとWebを歩きつづけ、探し続けているというのに、どうしても出会えない。
「オールキャラで書いてます」という、ドリページの管理人さんへ。
    青田無くして、どうしてALLと言えようか!!

桜木の親友として、桜木軍団があんなにも出張っているのだから、青田にも赤木の親友として、同等のポジションを与えるべきだ。
この青田何がすごいって、親友かつライバルという、青春にはもってこい、同人にはもってこいなキャラなのだ。
脇でありながら、二役こなす。これ貴重。
赤木の精神的支えは、常にこの青田だとAdyは信じている。

たとえ、陵南魚住がかつらむきをして“赤木のハートをげっちゅー計画”を企もうと。<違います。
たとえ、海南牧が「敵のプレーヤーを尊敬するのは初めてだ」と言って“赤木のハート独り占め計画”を企もうと。<違うって。

小学生の時から、常に側にいたのはこの青田なのだ。
赤木を愛する上で、青田を愛さずしてどうする。
赤木にバスケ、青田に柔道、そして赤木に青田、青田に赤木なのだ!!

常に赤木のピンチには現れて、ぶっきらぼうにも手を差し伸べる彼の姿に、赤木はどれほど助けられただろう。
IH予選、陵南戦において、彼は自分の柔道の試合が終わると、柔道着を着替える事もせず、ただ優勝旗をひっつかんで赤木の試合会場に駆けつけた。
そして彼は怒鳴った。
「なにをやっとるか、赤木ーっ!!全国制覇?あ!?
 こんなトコでもたついてて、全国制覇が出来ると思うか。」
周りの目を気にする事もなく、彼は怒鳴った。
陵南戦の勝利は、桜木のおかげでも、木暮のおかげでもない。
全てはこの青田龍彦のおかげなのだ。

これこそ青春。これこそ友情。……これこそ、愛。

ということで、私の青田への熱い想いを語れば3000字では足りないので、強調したいところをかいつまんで、ギュッと凝縮してお届けしました。