がっかりです。
勝手に期待して、勝手に失望しました。
…まぁ、それだけなんですけど。
こんな事を偶に繰り返します。
たまには自分をほめてあげたい、と思いつつ…な私。
実体は要らない 

実感が欲しい

2005年10月14日 僕を思う
鍵 無くしたんじゃないよ。 

捨てたの。

still…

2005年10月14日 僕を思う
とりあえず泣いておこう と

拭うのはやめておこう と

瞳を閉じて

2005年10月10日 僕を思う
「未来」と「明日」が同義語だった、あの頃。

限界

2005年10月2日 僕を思う
もう気づいてんでしょ、限界だって。
一人で言い張って何になる?
笑ってみなよ、鏡の前で。
自分自身で満たせるほど、アタシの欲求は浅はかじゃない。

確認

2005年9月13日 僕を思う
…アタシまだ生きてる?

…TIME.

2005年8月25日 僕を思う
いろんな事が 私の頭上を流れていく。

私はずっと それが終わるのを 頭を下げて待っていた。
気になっているのは

自分の “生” ではなく

自分の “死以前の生” について。

I know …

2005年8月25日 僕を思う
僕が君の言葉にうなずかないのは 君が僕を信じてないから。
「どうして死なないのだろう?」 と考える。

遠心

2005年8月25日 僕を思う
もしこの世界が 何かを中心に回っているのなら 

私はそこから 一番遠い場所に立って 

居場所もなく ふり回されていたいと思った。

「Marlboro」

2005年8月11日 僕を思う
Man always remember love because of romance only 
 
 
いつか共有できればいいと思った。

「KOOL」

2005年8月11日 僕を思う
Kiss only one lady  

Kiss only one lover  

Keep only one love 
 
 
 
私が吸うには少し悲しい。 
本音は書かない、これ基本。 
だって書けない、真実らしき事柄は。 
「本音」 と値札でマジ気な勝負。 きっと私が勝つけどね。 

緑の世界が広がったなら、きっと私は静かに眠る。 
イスの上から飛び出して、あなたのムクロを食べに行く。 
切れた小指は約束の跡。 私が望んだLoveStory… 

だってそうでしょ?そうなんだから。

“I love you”と繰り返し。
大きな声は、耳障り。 小さな声は、聞こえない。

historyなら全部ゴミ箱。こんな事では納得しないよ。
常にbusiness 君ならわかるよ。

かすむ頭をふるいにかけて。 残ったモノは塗りつぶそう。
好きな子の顔? 要らない写真。 
テープレコーダー? タイムカプセル。

私は独り迎えに行くんだ。 歓迎するよ。 私じゃないさ。
君が、そうだね。 シーナも言った。 これはマジなの。
誰か知らない?

君は無知だな。 そうさそれは世界を覆う。
遙か彼方の思考の果てだ。

切れ目は見える? 僕には見える。

一人称が二つに分かれる。 
 

その瞬間が目障りなんだ。

*************************
何故か国語のノートのすみに見つけてしまった、自分でも意味不明な詩。
しかも書いた記憶なし。
あのとき私はいったい何を考えていたんだろう?
求められているのに 与えられなくて ごめんなさい。
求められていないのに 与えられなくて ごめんなさい。
「死んでしまいたい」と言えたなら 楽かもしれない。
そんな風に 君の背中に思った。
死んで消えてしまう前に 全てを解放してあげよう。
自分も皆も きちんとサヨナラ出来るように。
こうして泣かずにいるのは
真実を見たくないからじゃない。

現実を受け入れたくないからだと
自分を納得させなきゃいけないからだ。

関係ないよ

2005年8月5日 僕を思う
周りの音から逃げたくて。
そんな声を聞きたくなくて。
MDの音量をいつもより2つ上げた。

1 2 3