今日、教室で妙な会話を耳にしました。この会話に行き着くまでに、どういう遣り取りがあったのかは知りませんが、
男子A「もしかして俺の瞳に恋してんの?」
男子B「いや、してねぇし。」
A「でもゴメン、俺コンタクトだから。」
B「だから、してねぇって!」
ところ変わって、
男子C「なぁ、俺ってもしかしたら、再生紙的存在なのかなぁ。」
男子D「…何にしろ、俺はいつだってお前の意志を尊重してやりた いと思ってるよ。」
私のクラスの男子はなかなか味のある人ばかりです(笑)。
こう見えて私のクラスは、特別進学コースだったりするわけですが、結構ガリ勉イメージに反して、皆それなりに自由に過ごしています。
たとえば、昼休み中に突然「夏はかき氷だ」とかいって、かき氷機で氷を削り始めたり(シロップはコーラで。さすがに不味かったみたいです。)、「日差しが暑い」と言ってベランダにスダレをつけたり(先生に見つかって即刻取り外されました)。
こんなユーモアに溢れたクラスで良かったと、本当に思う今日この頃です(笑)。
男子A「もしかして俺の瞳に恋してんの?」
男子B「いや、してねぇし。」
A「でもゴメン、俺コンタクトだから。」
B「だから、してねぇって!」
ところ変わって、
男子C「なぁ、俺ってもしかしたら、再生紙的存在なのかなぁ。」
男子D「…何にしろ、俺はいつだってお前の意志を尊重してやりた いと思ってるよ。」
私のクラスの男子はなかなか味のある人ばかりです(笑)。
こう見えて私のクラスは、特別進学コースだったりするわけですが、結構ガリ勉イメージに反して、皆それなりに自由に過ごしています。
たとえば、昼休み中に突然「夏はかき氷だ」とかいって、かき氷機で氷を削り始めたり(シロップはコーラで。さすがに不味かったみたいです。)、「日差しが暑い」と言ってベランダにスダレをつけたり(先生に見つかって即刻取り外されました)。
こんなユーモアに溢れたクラスで良かったと、本当に思う今日この頃です(笑)。
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