暮れ時だろう 窓の外
気配無く雨 降りつづけ
一人毛布にくるまって 冷たい床に寝ころんだ
君を感じた 左側
伸ばした腕は つかめずに
僕は 僕を 抱きしめる
愛してたんだ 君のこと
ずっと言えずにいたけれど
愛してたんだ 君のこと
いつか言えると思ってた
愛してたんだ 君のこと
やっと言えたと思った のに
愛してたんだ 君のこと
二度と君には 聞こえない
気配無く雨 降りつづけ
一人毛布にくるまって 冷たい床に寝ころんだ
君を感じた 左側
伸ばした腕は つかめずに
僕は 僕を 抱きしめる
愛してたんだ 君のこと
ずっと言えずにいたけれど
愛してたんだ 君のこと
いつか言えると思ってた
愛してたんだ 君のこと
やっと言えたと思った のに
愛してたんだ 君のこと
二度と君には 聞こえない
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